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TV asahi 『スゴーイデスネ!視察団』で湯浅醤油が紹介☆

TV asahi 『世界が驚いたニッポン スゴーイデスネ!視察団』
『海外で全く違う進化!日本の加工食品 2時間スペシャル』で、湯浅醤油が紹介☆
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海外のプロが日本の「加工食品」を視察!
日本と海外の違いに迫る2時間スペシャル!

海外のスーパーでとったアンケートで、日本のすごい加工食品とは?
1位はなんと醤油!

  • 【カニカマ】○○を入れていた!カニの食感を生み出すカニカマの生地の工夫とは!?
  • 【かまぼこ】綺麗な扇形はこうして作られていた!プロ集団が見せるかまぼこの成形作業
  • 【豆腐】目と感触で判断!美味しい豆腐の基準は職人の「手」だった/にがりを均一に混ぜる(秘)道具登場!
  • 【醤油】135年伝統しょうゆVS丸秘バーボンしょうゆ

アメリカで醤油製造をしているマット・ジェイミ―氏は、独学で考えて醤油づくりを
されています。今回、湯浅醤油の伝統的な製造方法を視察し、
そのこだわりと工夫に大変感動し、
放送後もすっかり仲良くなりました。

今回、湯浅醤油が仕込みをしていたのが、
丹波黒豆を使用した『生一本黒豆醤油』です。

2年杉樽で熟成させた手間暇かけた逸品。
これまでも、何度もテレビなどでもご紹介頂いている商品ですが
お刺身や焼き餅、たまごかけご飯など、様々なお料理にご使用頂ける
混ぜ物を一切していない黒豆醤油です。

『ヨーロッパで高品質の醤油を知っていますがこれは別格ですね!』と大絶賛してもらいました。
分析しても、成分が全く違う。
旨味成分であるアミノ酸の数値が!!!

日本国内、海外問わず、一流シェフ達からも大絶賛されています。
是非、味わって下さい。

今回の出演記念セットも作りました。
お得になっていますよ!

徳寿梅

朝日新聞デジタル &朝日新聞夕刊で金山寺味噌が紹介☆

2016年3月26日 朝日新聞 夕刊一面、
ネットニュース 朝日新聞デジタルで 金山寺味噌が紹介されました。

詳しい記事の内容はこちら
http://www.asahi.com/articles/ASJ3776P0J37PXLB013.html

記事のつづきはこちら
((関西食百景)ここだけの話―3月26日配信)
http://www.asahi.com/articles/ASJ3R763GJ3RPXLB01X.html

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詳しい記事の内容はこちら
http://www.asahi.com/articles/ASJ3776P0J37PXLB013.html

記事のつづきはこちら
((関西食百景)ここだけの話―3月26日配信)
http://www.asahi.com/articles/ASJ3R763GJ3RPXLB01X.html

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ABCラジオ 『魯山人醤油』を紹介☆ 

ABCラジオ 桑原征平さんと高野あさおさんの番組
『どす恋ラジオ』で、5代目新古敏朗が出演。
2016年3月25日17時~

無農薬・無肥料の北海道産の大豆・小麦・米、
長崎五島灘の塩を使用した奇跡の醤油 『魯山人醤油2016』を
試食し紹介して頂きました。

豆腐や、ゆばにつけると
素材の甘さがふわーと引きたち
深い味わいなのに、パッっと切れる香り良い醤油と
お褒めいただきました。

今回ご紹介していただいた特別セットもご用意しました。
送料込み、税込みで2800円。とてもお得になっています。

徳寿梅

 

 

超大型木樽で仕込む次の100年繋がる湯浅醤油を作りたい!応援おねがいします(クラウドファンディング)

昔ながらの木樽を使った古式醸造で醤油を醸している蔵は日本に数蔵しか残ってありません。

次の100年、200年へ木樽で仕込んだ醤油を残したい!
という思いで、醤油発祥の地”湯浅”で、伝統製法を後世に残す為にも、
2階建てくらいの高さがある大きな新樽で醤油を造るプロジェクトを始動しました!

現在も、木樽を使って醤油を造っていますが、約100年前の樽を使用しています。


昔ながらの樽職人さんが、日本にはもう数人しか残っていない今、
こんな大きな木樽を新たに導入して醸造する醤油、わくわくしませんか?

この木樽、1本700万円します。
弊社は、雨ざらしではなく、この木樽が収まる蔵を
現在建設していますが、幅3m、高さ5mの2階建てくらいの大きな木樽です。
運んできて据えるわけにはいかないので、1から組み上げます。

樽ができたら、洗浄して、塩水を入れて漏れのチェックなどをして
それから仕込みとなります。

新樽で仕込む醤油、なかなか無いことと思います。
新しい木の香りが醤油にも移ると思いますし、私達もとても楽しみにしています。
是非、一緒に味わって下さい。
2016年4月30日までにご協力頂いても、お届けは2017年11月頃となり
かなりお待ち頂くことになりますが、是非お待ち頂きたいと思います。

1本700万円もする木樽です。
是非、資金の面でご協力頂けますと幸いです。

『きびだんご』さんのサイトで、皆様からのご支援をお願いします。
御礼の品としては、いくつかご用意しておりますので、
是非、内容をじっくり読んで頂いたうえで、ご協力して頂けますこと
よろしくお願い申し上げます。

これからも、変わらずこだわりの湯浅醤油を作り続ける為に必要な木樽です。
ご支援、よろしくお願い致します。

期間は3月23日から58日間です。

きびだんごさんのサイトはこちら
http://kibi-dango.jp/info.php?type=items&id=I0000231

MBS毎日放送『せやねん』で燻し醤油が紹介されました☆

MBS毎日放送『せやねん』の『そらしらなんだ』のコーナーで燻し醤油が紹介されました☆

湯浅町では、3月の満潮時、川にしろうおが溯上してきます。
昔ながらの漁のやりかたで、しおうおを採って、湯浅醤油でかまいたちの2人がおどり食い♪
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満潮になるまでの間に、丸新本家・湯浅醤油の蔵に来られ、『醤油を超えた!軌跡の醤油』として、燻製のしょうゆ『燻ししょうゆ』が紹介されました。

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BSフジ  華大の知りたい!サタデー で『生一本黒豆醤油』が紹介されました☆

2015年11月21日 BSフジの博多華丸大吉さんの番組『華大の知りたい!サタデー』
「トマトの健康パワー大特集」の日に、
『高級食材をお取り寄せ』のコーナーで、
今年は何を贈る?頭を悩ますこの時期。11月を迎え、お歳暮商戦たけなわとなっています。
今年のトレンドは「高級なギフトを身近な方へ」。「知りサタ」ではあっと驚くほど高級化しているという
日本各地の高級食材、湯浅醤油からは『生一本黒豆醤油 1本720ml 3240円』をお取り寄せ!
スタジオでご紹介していただきました。

http://www.bsfuji.tv/hanadaishiritai/backnumber/31.html

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小学生のマイ醤油づくり

小学生のマイ醤油づくり

醤油発祥の地 湯浅の誇りを次世代へ

2005年から地元・湯浅町の小学生と一緒に醤油の手作りに取り組んでいます。
当初、身近な食材である醤油について、醤油発祥の地である湯浅の小学生でさえ全く知りませんでした。
大豆や小麦を栽培するところからはじめる「マイ醤油づくり」。

子供たちの個性が多種多様であるのと一緒で、不思議なことに同じ原材料で同じタイミングで仕込んでも
出来上がりが異なります。醤油にも個性があるのです。

こんな醤油づくりを通して子供たちが食べ物のことや地元のことを考えるきかっけになればうれしいです。
種まき 発芽 生育
枝豆収穫 土寄せ 収穫
蔵見学 仕込み前日 種付け
中日 出麹 絞り
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UCカード会報誌「てんとう虫」2月号に弊社が紹介されました。

UCカード会報誌「てんとう虫」の2月号に、丸新本家が紹介されました!

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すごくきれいに写真をとってくださっています。

 

麹の歴史や、発酵食品についてものすごく詳しく説明されております。

日本の食品の歴史について、勉強してみませんか?

 

会員様専用サイトで、会報誌をご購入できます!

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和歌山の情報誌「agasus」の2月号に弊社が掲載されました。

 

和歌山の情報誌、「agasus」の2月号に弊社が掲載されました!agasuscont1

 

リノベーションマスターの源じろうさんが、和歌山名所を訪ね歩く企画「げん散歩」にて、湯浅醤油が紹介されました。

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湯浅醤油の歴史を、詳しく書いてくださっています。

 

 

弊社を代表するお醤油、生一本黒豆醤油のご購入はこちらからどうぞ↓

湯浅醤油 生一本黒豆醤油 200ml 【1000円】

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雑誌「Mart」の4月号に掲載されました

弊社の塩麹が、雑誌「Mart」の4月号に掲載されました。

みなさん塩麹の使い方はご存じでしょうか??

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4月号のMartには、使い方や作り方など様々な情報がもりだくさんですよ~!

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美味しそうですね!

 

ぜひ皆さんも試してみてください。

 

丸新本家 塩麹 140g 特別価格【450円】

 

 

 

塩麹をつくってみようと考えている方…

 

丸新本家では、米こうじも販売してますよ!

 

丸新本家 米こうじ 5合(800g) 【750円】

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「2012年版・ニッポン全国ブランド食材図鑑」に湯浅醤油が紹介されました。

ぐるなび×dancyuが手掛けた「2012年版・ニッポン全国ブランド食材図鑑」に弊社商品が紹介されました。

全47都道府県のブランド食材の産地や料理などが紹介されています。

湯浅醤油㈲からは生一本黒豆醤油、丸新本家㈱からは金山寺味噌が紹介されました。

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丸新本家…750年間続く伝統製法でつくられた自然発酵食品の「金山寺味噌」。

地元では昔から食べ親しまれてきたおかず味噌で、米、大麦、大豆のほか、ウリ、ナス、生姜、シソ、水飴などが入る。

暖かいご飯にのせたり、お茶請けによく合うほか、豆腐や野菜の薬味にしたり、酒の肴にもぴったり。

湯浅醤油…「醤油発祥の地」といわれる湯浅町で、西暦580年に書かれた世界最古の料理書と伝わる「斉民要術」との出会いにより誕生したという醤油。

原料の大豆は、最高級品種とされる「丹波種黒豆」を使用。

添加物や混ぜ物などは一切使用しない。色は黒みがかったきれいなワイン色で、豊かな香りと旨味がパッと広がる。

(紹介文より抜粋)

 

このほかにも、たくさんの素晴らしい食材・料理が紹介されておりますので、 是非ご覧ください。

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「ZIP!」にて湯浅醤油が紹介されました。

日本テレビ系列「ZIP!」(月曜~金曜、AM5:50~8:00)内「ZIPPEIスマイルキャラバン」にて、湯浅醤油有限会社が紹介されました。

放送日はすぎてしまいましたが、取材写真をご覧下さい。

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ZIPPEI君、かわいいですね!

ZIPPEI君には店舗限定醤油アイスを試食してもらいました。

美味しかったかな??

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社長とダイスケ君です。

しらす丼を、冬期限定の生しょうゆでいただいてもらいました。

生のおしょうゆの賞味期限は、通常のものとくらべるとかなり短いですが、

さっぱりとした後味でどんなお魚にも合います。

最後はみんなで記念撮影!

ZIPPEI君、ダイスケ君、ありがとうございました!

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「日本全国うまいもん大集合!」お取り寄せ&ご当地グルメ2012にて商品が掲載されました。

ぴあ(株)から発行されております、

日本全国うまいもん大集合!

お取り寄せ&ご当地グルメ2012

にて、グループ会社である丸新本家のこのもろみうまいジャンがお取り寄せ商品として紹介されました。

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[記事内容]

創業130年の和歌山の老舗醤油蔵「丸新本家」が、2012年夏から売り出したラー油入りの食べる醤油。

もろみに胡麻油、ニンニクスライス、フライドオニオン、一味唐辛子などを加えて味と香りを出したクセになる味。

尚、賞味期限が製造日から3ヶ月となっておりますが、実際の商品は製造日から4ヶ月となっておりますので、ご了承下さい。

その他にもたくさんの商品が紹介されているので、是非書店にてお買い求め下さい。

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ちちんぷいぷいにて「具だくさん金山寺味噌」が紹介されます。

毎日放送MBSテレビ『ちちんぷいぷい』にて、弊社商品が紹介されることになりました!

毎週火曜日の「和田ちゃんのそんなん初めて知りました!!」のコーナーで、湯浅ナスをピックアップして放送されます。

それに伴い、8月6日(土)にMBSテレビさんの取材を受けました。

取材内容は、よしもと芸人「女と男」の和田ちゃんが湯浅の伝統野菜「湯浅ナス」を収穫し、「湯浅ナス」入りの金山寺味噌を作って食べるというものでした。

 

取材風景

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湯浅ナス収穫に一致団結する一同。(社長、農家の奥様方、和田ちゃん)

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収穫したなすを使用して、金山寺味噌を仕込んでます。

 

放送日は、8月16日火曜日 午後5時頃の予定です。

皆様是非ご覧下さい!

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「全国5つ星の絶品お取り寄せ帖」にて商品が掲載されました。

岸朝子さん著の

【永久保存版】全国5つ星の絶品お取り寄せ帖

にてグループ会社である、丸新本家の金山寺味噌が和歌山県のお取り寄せ商品として掲載されました。

 

料理記者歴40年の岸朝子さんが、全国47都道府県の絶品のお取り寄せ全507品を厳選紹介されてます。

その中の和歌山県部門にて、金山寺味噌が紹介されました。

 

 

[記事内容]

紀伊半島の北西部にある湯浅町は金山寺味噌の発祥の地。
この地で明治14年の創業以来、750年続く伝統製法を守り続けているのが「丸新本家」だ。
合成保存料や人工甘味料は不使用。

厳選した米、大麦、大豆、なす、瓜、生姜、しそを自然発酵させ手間と時間をかけて丁寧に作っている。
茶がゆに入れて食べるのがお店の一番のお薦めだが、お茶漬けや温かいご飯に乗せたり、じゃこに加えて酒の肴に、そのほか焼いお肉に乗せるなど、さまざまに楽しめる。

 

その他にも沢山の『絶品商品』が紹介されているので、里帰りや旅行などの参考にご活用ください。

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昭文社「工場見学 京阪神」に掲載されました。

大手企業の工場見学から、目の前で職人さんの作業が見れる伝統工芸まで、京阪神の様々な工場見学情報が掲載されています。

その中で、弊社は『食品飲料製造工場』の「時代を超えて受け継ぐ 伝統食品」にて紹介していただきました。

見学ルートの基本的な内容が掲載されていますが、お越しいただいた日の作業内容によって、また違う蔵の雰囲気を体験していただけます。醤油の搾り作業の日はしょうゆの香りが、ゆずぽん酢製造の日は柚子の香りが蔵の外にまで広がっていくので、敷地に入ればすぐに何を製造しているのかがわかります。

これは、伝統製法にこだわったしょうゆ蔵ならではの体験だと思います。

そして、見学にお越しいただいた際に是非オススメしたいのが「醤油アイス」です。

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弊社の生一本黒豆醤油をアクセントに使用した、店頭販売のみの商品です。味は2種類、ノーマルタイプと青海苔入りタイプです。(緑色の方が青海苔入りです)各250円

これからの季節、売店前のぶどう棚のベンチに座って、醤油アイスを食べるのに絶好の気候ですので、お立ち寄りの際には食べてみてください。

今年のゴールデンウィークのお出かけ情報の参考になれば幸いです。

本州最南端の和歌山にお越しの際は是非お立ち寄りください。

 

弊社の工場見学案内ページは コチラ

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中国のフリーペーパーにて紹介されました。

中国・大連にて配布されているフリーペーパー「LaLaLan」にて、弊社が紹介されました。

雑誌内容は、アグネス・チャンさんのインタビューから始まり、東京のストリートファッションの事から日本での就職面接の例などが記載されてます。

文章は日本語と中国語の2種類で表記。

 

さて、弊社が紹介されているのは「日本列島津々浦々 のほほん旅行 in 和歌山」というコーナーです。

和歌山県の中でも主に紀南がメイン。取材に来られたのが2月ということで、みなべの梅林がトップに書かれています。

湯浅の歴史的な町並みを散策後、弊社で醤油蔵の見学をしていただきました。

搾りの様子や櫂入れをしている社長の写真が載っております。

 

 

日本国内でしたら、ありがたい事に何度か雑誌等で掲載していただいたりすることがあるのですが、このような貴重な経験が出来、とても感謝しております。

海外の方に少しでも「醤油発祥の地、和歌山・湯浅」を知ってもらえるきっかけになれば幸いです。

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読売新聞「わがまち学校訪問」に、醤油づくりが掲載されました。2011年2月20日

2月20日日曜日の、読売新聞「わがまち学校訪問」のコーナーにて、湯浅町立山田小学校が紹介されました。

山田小学校は、4年生・5年生の食育の一環として「マイしょうゆ」づくりに取り組んでいます。「マイしょうゆ」づくりとは、醤油の材料になる大豆の栽培から、出来た醤油を搾り、瓶につめるまでを2年かけて行う子どもたち自身が行う体験授業です。

そんな子どもたちをサポートするのが、弊社社長も参加している「学校応援団」です。メンバーは、地元の醸造会社や農業士、保護者らで構成されています。

今回の記事では、2004年から始まった醤油づくりのきっかけを紹介してます。

農業士の三ツ橋忠男さんが醤油づくりを思い立った理由や、メンバーが賛同した想いが書かれています。

また、「マイしょうゆ」づくりから得られた子どもたちの変化も載っております。

記事の詳しい内容は、2月23日更新の『世界一の醤油をつくりたい 湯浅醤油有限会社 社長 新古敏朗のブログ』をご覧ください。

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朝日新聞「百年企業@近畿」にて、紹介されました。2011年2月19日

2月19日に、朝日新聞の「百年企業@近畿」のコーナーにて紹介されました。

会社概要を見るとわかるのですが、湯浅醤油(有)は平成14年設立。「何故百年企業?」と思われるでしょうが、湯浅醤油(有)の親会社『丸新本家』が今年設立130周年を迎えるのです。

丸新本家は、1881年に新古スミが金山寺味噌の店を創業したのがはじまりです。湯浅醤油(有)の社長であり、丸新本家の専務である新古敏朗からすると曾祖母です。

 

記事の内容は、湯浅醤油(有)を代表する商品『生一本黒豆』醤油のエピソードを紹介。

生一本黒豆誕生のきっかけ、売り出してからの状況などが書かれています。

「製品」じゃなく「作品」を造る

弊社のこだわりは、『醤油発祥の地』の名に恥じないものを造る為のこだわりです。

記事の詳しい内容は、2月19日更新の世界一の醤油をつくりたい 湯浅醤油有限会社 社長 新古敏朗のブログをご覧ください。

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朝日新聞に、小学校での「しょうゆ作り」が掲載されました。2011年2月2日

朝日新聞に、地元の小学校でのしょうゆづくりの活動が紹介されました。

弊社が地元小学校と協力して行っている食育授業の一環です。

2年前、学校近くの畑で大豆を栽培し、収穫。昨年、収穫した大豆にこうじ菌をつけ発酵させたこうじと、塩水を混ぜたもろみを2Lのペットボトルに入れて熟成させてきました。

醤油発祥の地、和歌山・湯浅で生まれたのだから、郷土のよさを知ってほしいという想いから、2005年以降しょうゆ作りを地元小学校で指導させていただいております。

 

今回の活動は、2月2日以降の

「世界一の醤油をつくりたい」 湯浅醤油有限会社 社長 新古敏朗のブログ

にて詳しくUPしておりますので、良ければそちらもご覧ください。

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「週刊ゴルフダイジェスト 1月25日号」に商品が掲載されました。

ゴルフダイジェスト社の「週刊ゴルフダイジェスト 2011.1月25日号」に

弊社の商品が掲載されました。

「ゴルフの専門雑誌に何故醤油?」と思われる方も多いと思いますが、

商品が掲載されたのは、本誌ではなく付録。

春夏秋冬 プロのイチ押しレシピを存分にスコアに効く!

美味しん坊ゴルファーの食手帖

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文藝春秋「嗜み(たしなみ) 2011年冬9号」に掲載されました。

『嗜み(たしなみ)』2011年冬9号の

発酵王国ニッポンのルーツを探る

味噌と醤油のはじめて物語

という企画内で、醤油の起源「金山寺味噌由来説」で紹介されました。

日本で生活するうえで、切り離すことが出来ない発酵食品である「味噌」と「醤油」にスポットをあて、その知られざるルーツをたどる。

和歌山・湯浅は醤油発祥の地といわれており、その町で伝統的な醤油を作り続けている会社として紹介されました。

「九曜むらさき」は、その醤油の起源といしてあげられている、金山寺味噌のたまりを使用して造られた醤油です。これは、日本で唯一の商品です。

ただ残念なことに、記事でも紹介していただいてますが、金山寺味噌のたまりを使用したしょうゆはJAS法のしょうゆの規定からいうと「しょうゆ加工品」という分類になってしまうのです。

現代の醤油の定義から離れてしまっていますが、これは「江戸時代から変わらない醤油」なんです。

一度、醤油のき起源となった「金山寺味噌のたまり」でつくっている『九曜むらさき』をご賞味ください。

また、詳しい内容は

世界一の醤油をつくりたい 湯浅醤油有限会社 社長 新古敏朗のブログでもご覧いただけます。

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毎日新聞に「手づくりしょうゆキット」掲載されました。2010年12月30日

新年を迎えて日経ちましたが、昨年末に毎日新聞和歌山版に

「手づくりしょうゆキット」が掲載されました。

以前から販売していた商品ですが、

もっと子どもたちに分かりやすく、

子どもたち自身で作れるように

リニューアルしました。

 

 

 記事でも紹介していただいておりますが、弊社は地元の小学校でしょうゆ作りの指導をしております。畑で大豆を作り、こうじ菌をつける段階から、最後にしょうゆを絞るところまで子どもたち自身で作ります。

 1年以上かけて作ったしょうゆは、人それぞれ違った味に仕上がります。同じ材料を使って、同じ日数かけても、子どもたちそれぞれ「自分だけのしょうゆ」が出来るのです。

机に向って教科書から学ぶ事と、体験を通して学ぶ事はまた違ったものです。

そんな体験を地元の人だけでなく、もっと多くの人にも体験して欲しいという思いがあり。「手づくりしょうゆキット」が出来ました。

 

キット内容は

●こうじ(しょうゆの素。)

●塩

●濾布(しょうゆをしぼる布)

●生一本黒豆醤油のミニボトル(しょうゆが出来るのを待ってる間にどうぞ)

 

後は、しょうゆを仕込むペットボトルと水だけで、しょうゆが作れます!

対象年齢は「小学校高学年以上」となっております。対象年齢は「管理が一人でも出来る」という基準で決めているので、低学年以下のお子様でも、おうちの方と一緒に作っていただけます。

また、自分で作る醤油なので保存料や添加物などは一切入りません。こだわりの商品をお探しの方もぜひ一度「世界に1つ、自分だけの醤油」を作ってみるのはいかがでしょうか。

 

『手づくりしょうゆキット』  2,000円

※保存は冷凍庫でお願いします。

※発送の際は商品代と別途クール代・送料がかかります。

 

ご注文は、店頭・通販(電話・FAX)または

インターネット(丸新本家のHP)からでもご購入いただけます。

丸新本家は湯浅醤油(有)のグループ会社です。

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2011年1月号『料理王国』に掲載されました。2010年12月6日

2011年1月号の『料理王国』にて、

料理王国100選-2011-に選ばれました

料理王国100選-2011-とは

 1994年の創刊以来、過去17年の「料理王国」が誌面でご紹介してきた品物の中から選りすぐったアイテムに、熱意ある食材生産者、メーカーからの公募アイテムを加えた、2011年、注目すべき食の逸品100アイテムを紹介。

選ばれた商品は、『生一本黒豆醤油』。

調味料のジャンルでは20アイテムが選ばれており、その中に弊社の『生一本黒豆醤油』が選ばれました。原料・製法にこだわってつくりあげた商品が、このように紹介されると製造者として嬉しい限りです。

その他選ばれた商品など、詳しくは 料理王国 のHPへどうぞ<料理王国100選-2011-

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ぴあMOOK「お取り寄せ&ご当地グルメ」に掲載されました。2010年11月27日

北は北海道から南は沖縄まで、47都道府県別取り寄せたい!ご当地グルメ

 

全国のおすすめお取り寄せ商品で、和歌山県のおすすめ商品に選ばれました。

 

掲載商品は、弊社の看板商品である「生一本黒豆醤油(200ml)」と「金山寺味噌(樽入り400g)」。

丹波種黒豆を100%使用した濃口醤油である生一本黒豆と、瓜、なす等の野菜を一緒に漬け込んだ昔ながらの金山寺味噌です。

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他府県では饅頭やケーキ等のお菓子類が多い中、和歌山のオススメ商品は見事に主食・おかず系で統一されておりました。関西圏では地味な和歌山ですが、1年中おいしい旬の食べ物があります!

都道府県別の商品案内だけでなく、”食の達人”のおすすめお取り寄せ商品や、お取り寄せ注目アイテム、お取り寄せグルメ選手権の予想ランキングなども掲載しております。

ジャンル別にも紹介しており、これからの年末年始は集まる機会も増えます。そんな時にご当地商品を持っていくのはいかがでしょうか?

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おはよう朝日土曜日です に「このもろみうまいジャン」が紹介されました。2010年11月20日

朝日放送「おはよう朝日土曜日です」(午前6:30~8:00)にて、

 

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「このもろみうまいジャン」を取り上げていただきました。

朝日放送「おはよう朝日土曜日です。」 (AM6:30~8:00)内の、『おめざめ!!ミサイルマン』(6:59~)にて約10分間紹介されました。

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弊社の社長が、ミサイルマンに依頼をするところからコーナーが始まります。

放送内容が気になる方は、YouTubeに動画をUPしておりますのでご覧ください。

<11月20日おめざめ!!ミサイルマン>http://www.youtube.com/watch?v=EYaSh5mlDAY

ミサイルマンと社長のやり取りにも注目です。

 

番組内で紹介された、うまいジャンを使った豆乳鍋のレシピもあります↓

<丸新本家のHPレシピ>   <社長ブログのレシピ>

これから鍋料理が大活躍する季節ですので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

 

インターネットでのご購入は丸新本家のHPからどうぞ。(湯浅醤油(有)のグループ会社です。)

その他、都内では和歌山県のアンテナショップ『わかやま喜集館

和歌山県内では、高速道路紀ノ川SA、南紀白浜とれとれ市場、JR和歌山駅1階のショップなどでもお買い求めいただけます。

 

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朝日新聞に「食べるしょうゆ」掲載されました。 2010年9月29日

少し前の新聞になりますが、朝日新聞に自社商品「食べるしょうゆ このもろみうまいジャン」が掲載されました。

 

朝日新聞 2010年9月29日掲載記事

 

地域によっては掲載された日にちなど違うので、和歌山版の掲載日時を記入させていただきます。

記事にも書いていただいておりますが、「食べるラー油」に対抗して製造しました。

しょうゆ発祥の地・湯浅のしょうゆ製造会社だから出来る商品をという思いからつくりました。

しょうゆそのものは使用せず、しょうゆとなる前の「もろみ」にごま油・ラー油・一味唐辛子・にんにくなどを入れており、もろみ自信が持つ”旨味”から、幅広い年齢層の方に食べていただきやすくなっております。

 

「食べるしょうゆ このもろみうまいジャン」140g  530円

インターネットでのご購入は、丸新本家のHPからどうぞ。

(湯浅醤油(有)のグループ会社です。)

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本店・田辺店以外では、

JR和歌山駅ビル「和歌山MIO(ミオ)」1階・とれとれ市場・紀ノ川サービスエリアなどで販売しております。

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朝日新聞に掲載 2010年6月10日

ベルギーのシェフ 8月料理披露

湯浅生まれの醤油 縁結ぶレストランを評価する「ミシュランガイド」で星を獲得したベルギーのシェフ3人が、

「熊野牛」や「近大マグロ」といった県内の食材を使った料理を8月に和歌山で披露する。

イベントのきっかけになったのは、湯浅で生まれた1本のしょうゆだった。

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2010年4月30日 (音声ファイル) NHKラジオ深夜便

〔和歌山特集〕

 

大野克郞さんがコーディネーターで収録したのが放送されました。

—和歌山特集——
受け継がれる伝統文化、未来へ伝える環境
○和歌山は食の王国

湯浅醤油会社 常務 新古祐子

受け継がれる伝統の醤油

音声ファイル ↓

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湯浅の小学校にて食育で醤油造り

湯浅醤油有限会社 新古 敏朗

音声ファイル ↓

       V_220027.WMA

 

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2010年4月14日 テレビ和歌山でベルギーの料理協会会長 来県

世界的に有名なミシュランの料理ガイドブックで認定されたベルギー人シェフを招いて、今年8月に和歌山市で開かれる料理イベント・スターシェフプロジェクトの開催に向け、ベルギー料理協会の会長らが今日、県庁などを訪問しました。
県庁を訪れたのはベルギーの料理界を代表するベルギー料理協会のダニエル・ラサウト会長やコーディネーターのマーク・マーセ氏、それにスターシェフプロジェクト実行委員会のメンバーで、下宏副知事と会談しました。
下副知事は「果物や魚など美味しい和歌山の食材をたくさん使って頂いて、ベルギーに紹介して下さい」と挨拶しました。
スターシェフプロジェクトは、湯浅町の醤油を気に入ったベルギーのシェフが和歌山には醤油以外にも美味しい地域食材があるはずだと考え、イベントを開くことになりました。
8月14日の本番ではミシュランガイドの「星」を獲得したベルギーのシェフ3人が、熊野牛や養殖マグロなど和歌山の食材を使ったオリジナル料理を披露することになっています。

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2010年4月15日 欧州の一流シェフ 和歌山の食材で料理イベント

産経ニュース

ベルギーの著名シェフが和歌山産の食材を使って料理を披露する「スターシェフ料理イベント」が8月に和歌山市内で開かれることが決まり、ベルギー料理協会のダニエル・ラサウト会長らが14日、県庁を訪問。下宏副知事にイベントへの協力を要請した。

きっかけは約4年前。ルフトハンザ・ドイツ航空のマーク・マーセ氏がベルギーのシェフから醤油(しょうゆ)の調達を頼まれ、来日時に十数種類の醤油を購入。このうち、シェフが高く評価したのが湯浅醤油(湯浅町)の製品だった。これを機にラサウト氏らと同社の交流が始まり「これほどの調味料がある場所なら、ほかの食材も素晴らしいに違いない」(ラサウト氏)と、食材の発掘を兼ねた料理イベントの企画につながった。

この日は、ラサウト氏とマーセ氏のほか、ルフトハンザの島田博文・大阪支店長、湯浅醤油の新古祐子取締役らが来庁。下副知事と面会したラサウト氏は「イベントを通じて、和歌山の食材の素晴らしさをベルギーやオランダをはじめ欧州全域に伝えたい」と抱負を語り、「良い食材があればぜひ教えて頂きたい」と要請。下副知事は「和歌山の食材を使ってもらえるということで、大変有り難い」と話し、さっそく食品流通課などに協力を指示した。

イベントは8月14日に和歌山マリーナシティのベイサイド迎賓館で開催。ミシュラン・ガイドで2つ星を得ているベルギーの著名シェフら3人が熊野牛や養殖マグロのほか和歌山の野菜や加工品を使い料理する。

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2010年4月20日  ミシュランシェフも湯浅しょうゆで「星」

読売新聞 和歌山版

  

飲食店のガイドブック「ミシュランガイド」で星を獲得したベルギーのレストランのシェフら3人が8月、和歌山市毛見の「マリーナシティーベイサイド迎賓館」で、料理ショーを開くことになり、4月14日、ベルギー料理協会会長ダニエル・ラサウトさん(59)らが下宏副知事を表敬訪問した。

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【代表メッセージ】世界一の醤油をつくりたい。

世界一の醤油をつくりたい。

 

湯浅町は、日本醤油発祥の地といわれ、注目を浴びている醤油の生産地です。
江戸時代、日本で最高の醤油を生産していたこの地が近年忘れ去られていました。
高度成長期の工業生産のしょうゆに押され市場を失いました。バブル経済がはじけ、歴史や本物を見直す時代が到来しました。
今も湯浅の醤油が健在し、最高の醤油を最高の職人が醸造し、世界一をめざして頑張っています。
本当に美味しい醤油をお届けします。

世界一の醤油をつくりたい。

【理念】つくる・伝える・貢献する

理念

つくる・伝える・貢献する

つくる
代々受け継がれている信条は、「ええもん使って、真面目につくる」ということ。
伝える
醤油発祥の地、和歌山県湯浅町の伝統と技術、そしてなによりも先人の想いを伝えていく。
貢献する
醤油づくりを通じて地域社会の発展と、
次世代を担う子供たちに地元を誇らしく思う気持ち=気づきを提供する。

世界一の醤油をつくりたい

世界一の醤油をつくりたい

私は平成14年に湯浅醤油有限会社を設立いたしました。
最盛期(江戸時代)、この醤油発祥の地である和歌山県湯浅町には92件の醤油屋があったといわれております。
ところが日本中で昔ながらの醤油屋が廃業を余儀なくされているのと同じく、当時、この湯浅においても片手で数えられる程の醤油屋が残るに過ぎない状況となっておりました。
同様に、親会社である丸新本家(株)も様々な理由により醤油づくり、醤油事業を縮小させており、気付いてみると醤油という日本の食文化を代表するものが生活からかけ離れたものへと変貌してしまっていたのです。

  • ・醤油の伝統を絶やしたくない。
  • ・本物の醤油を世界に広めるべきだ。
  • ・醤油を身近なものにしたい。

そんな熱い想いがふつふつ湧き出てきて止まりませんでした。

そして周囲の反対(「失敗するに決まっている」「今から醤油屋なんて絶対無理だ」)を押し切ってはじめたのがこの湯浅醤油有限会社です。

数えきれない程の試行錯誤とスタッフの助け、なによりもお客様の支持により少しずつ”想い”を”形”にすることができて参りました。

湯浅醤油

  • ・古式製法×丹波の黒豆使用の
    「生一本黒豆醤油」、専用醤油ブームの
    はしり「カレー醤油」の成功
  • ヨーロッパの有名すご腕シェフ達の使用
    モンドセレクション金賞受賞
  • ・見学ができる醤油蔵、小学生の食育の一環
    としてのマイ醤油づくり

“想い”に終わりはありません。

今後ともひたすらに本物で最高の醤油を「つくって、伝えて、貢献」していけるように精進して参りたいと存じます。

変わらぬご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。

湯浅醤油有限会社の由来

湯浅醤油有限会社の由来

  • ロゴ
  • かつて存在していた湯浅醤油株式会社(私の中の湯浅醤油のシンボル)の
    復興と発展、醤油発祥は、ココという事を伝えるため
    湯浅醤油有限会社として平成14年に法人登記しました。ロゴマークの由来は、
    永遠に光り輝く太陽とYUASAのYを合わせた印です。

会社概要

商号 丸新本家 丸新本家株式会社 湯浅醤油有限会社
MARUSHIN HONKE Co.,Ltd YUASA SOY SAUCE Limited
代表者 新古 正義(四代目当主) 代表取締役 新古敏朗
(五代目当主)
代表 新古敏朗
創業 明治14年(1881年)
資本金 1000万円 300万円
設立 平成7年5月25日 平成14年1月18日
所在地 和歌山県有田郡湯浅町湯浅
1466-1
和歌山県湯浅町湯浅
1466-1
和歌山県有田郡湯浅町湯浅
1464
電話 0737-62-2267 0737-62-2267 0737-63-2267
FAX 0737-63-5789 0737-63-5789 0737-63-5789
従業員数 10名 15名 12名
年商 1億6000万 2億4700万 2億5700万
役員 代表取締役社長/新古 敏朗
取締役/新古 正義
取締役/新古 やよい
取締役/小西 ゆかり
監査役/平井 雅則
代表取締役/新古 敏朗
取締役/新古 正義
取引銀行 きのくに信用金庫湯浅支店
紀陽銀行湯浅支店
きのくに信用金庫湯浅支店
きのくに信用金庫田辺支店
紀陽銀行田辺支店
紀陽銀行湯浅支店
きのくに信用金庫湯浅支店
主要取引先 南紀白浜とれとれ市場
くろしお名店街
(株)東急リゾートサービス
南紀田辺
紀ノ川サービスエリア
和歌山駅水了軒
伊藤忠食品㈱
黒田食品㈱
㈱大近
国民休暇村紀州加太
高嶋酒類食品㈱
和歌山ステーションビル
「VIVO」
理研化学
(株)日本アクセス
戎フード
加藤産業(株)
国分(株)
(株)スイチョク
阪急ホテルズ
リーガロイヤルホテル
(株)ユーサイド
三井食品㈱
㈱五味商店
㈱日本アクセス
丸大食品㈱
製造品目 金山寺みそ
うす塩味金山寺みそ
うす塩味わかめ金山寺
もろみ味噌
しょうゆもろみ
ゆず金山寺味噌
梅金山寺味噌
具だくさん金山寺味噌
白味噌
赤味噌
あわせ味噌
金山寺たまり醤油
「九曜むらさき」
ゆずポン酢
うす塩梅干「徳寿梅」
しそ漬け梅干「勢粋梅」
丹波黒豆みそ
料理用 白 あえみそ
わさび金山寺
にんにく金山寺
赤だしみそ
米こうじ
金山寺こうじ
金山寺みそ
うす塩味金山寺みそ
うす塩塩味わかめ金山寺
もろみ味噌
しょうゆもろみ
ゆず金山寺味噌
梅金山寺味噌
具だくさん金山寺味噌
白味噌
赤味噌
あわせ味噌
金山寺たまり醤油
「九曜むらさき」
ゆずポン酢
うす塩梅干「徳寿梅」
しそ漬け梅干「勢粋梅」
丹波黒豆みそ
料理用 白 あえみそ
わさび金山寺
にんにく金山寺
赤だしみそ
米こうじ
金山寺こうじ
湯浅醤油
生一本黒豆醤油
蔵匠 樽仕込み
蔵匠 白搾り
カレー醤油
萬醤
魯山人
柚子梅つゆ
たまごかけごはん醤油
手作り醤油キット
かけるだししょうゆ
ゆずポン酢
煮付け醤油 濃口
煮付け醤油 淡口
たまごかけご飯しょうゆ
地図

会社概沿革

会社概沿革

1881年 新古スミが金山寺味噌のお店を創業後にしょうゆ製造も開始
「新古商店」を名乗る
1965年頃 醤油製造を休止
金山寺味噌に専念する
1982年 工場を現在地に移転
1985年 店名を「新古商店」から「丸新本家」に変更

金山寺味噌のうす塩味(塩分4.8%)に成功

金山寺味噌の生きたまま真空パックに成功

1990年 醤油づくり再開

「九曜むらさき」販売

1995年 丸新本家株式会社 設立

白浜道路田辺店 出店

とれとれ市場内くろしお名店街店 出店

2002年 湯浅醤油有限会社 設立
2003年 黒豆醤油「生一本黒豆」発売

カレーにかける「カレー醤油」発売

2005年 「生一本黒豆」がどっちの料理ショーで特選素材となる
モンドセレクションに出典醤油2種が金賞受賞小学生に醤油づくりを教える食育スタート
2006年 モンドセレクション醤油2種が最高金賞受賞
2010年 「具だくさん金山寺味噌」発売

ベルギーの星付きシェフ3人来社 腕前を披露

2012年 「魯山人醤油」限定販売
2013年 醤館リニューアル
2014年 蔵カフェオープン
櫂入れ体験コーナーオープン
カルチャー教室『丸新発酵蔵部』開講
TBSネプチューンの『ジョブチューン』で醤油職人として紹介
2015年 「燻ししょうゆ」燻製の達人・赤坂「燻」のオーナーシェフとコラボで発売
NHK「うまい」で湯浅なすの金山寺味噌が紹介
2016年 新九曜蔵建設
次の100年に残す木樽プロジェクト
近畿地方最大の木樽設置
2017年 ハラル醤油 発売
2019年 TBSの『坂上・指原のつぶれない店』で【柚子梅つゆ】が紹介
2020年 TBSの『坂上・指原のつぶれない店』で【柚子梅つゆ】が紹介
YouTubeチャンネル開設

国産原料を使用

国産原料を使用
長崎の五島灘の海水を使ったミネラル塩を使用。
きめが細かく、ふわふわとしていて、それだけでなめても甘いような最高のものです。
醤油は、塩が肝心。塩によっては、塩辛い塩角のあるものになってしまいます。
国産原料を使用
大豆
北海道、九州、愛知、三重など国産の丸大豆を使用。
やはり、普通に食べて美味しい大豆で作る醤油が、美味しくないはずはありません。脱脂加工大豆、遺伝子組換え大豆は使用しておりません。
国産原料を使用
黒豆
国産 丹波種黒豆を使用。
原料価格は、国産大豆の数倍ですが、やはり豆が違うと味も違ってきます。
黒豆のもつ甘みと香りを引き出した、おいしい醤油に仕上がります。
国産原料を使用
小麦
国産小麦を使用。
炒り割り小麦にして、菌をつけて使用します。
輸入小麦が多い中、国産小麦は最近はとても希少です。
国産原料を使用
ゆず
和歌山 有田は日本一のみかんの里。
地元の無農薬ゆず果汁を、ゆずぽん酢や濃縮 柚子梅つゆなどに使用しています。
国産原料を使用

 

時間をかけた醸造

時間をかけた醸造
現役100年以上、直径2.3mの杉の大樽で、和歌山の温暖な気候の中、濃口醤油なら1年から2年の歳月をかけてじっくりと熟成させた昔ながらの製法。
仕込みは、寒い冬。熟成は、最初ゆっくり。春になるにつれ、菌や酵素の活動が徐々に激しくなり、時々丁寧に櫂入れ(撹拌)してあげることで、フレッシュな空気を送り込み、さらに醤油の発酵が活発になります。
そして、秋・冬とゆっくりと熟成させることで、旨味を十分に引き出した濃厚でまろやかな醤油になっていきます。
時間をかけた醸造

製造現場をお見せします

製造現場をお見せします
醤油発祥の地「湯浅」には、最盛期(江戸時代)には、92件の醤油屋があったと言われています。
現在は、ほんの数軒です。湯浅醤油有限会社は、醤油を丹誠込めて手作りしている数少ない醸造元です。
約800坪の土地にバス5台、お車でもたくさんお停めいただけるよう広い駐車場を完備し、200坪ほどの醸造蔵「九曜蔵」では約100年前の樽を間近で触って、工場見学できる窓からは、醤油樽・醤油を絞るところ、日によっては工場内での作業風景などが一望できます。
一般的に製造現場を公開している醤油屋はほとんどありません。
私達が、端正こめて造った醤油を皆さんに 知って頂きたい、 一般のしょうゆと違うところを知って頂きたいという思いから、蔵見学を始めました。
醤油の作り方や樽の説明などをさせて頂きます。醤油の試飲コーナーもありますので、是非味比べをして下さい。
醤油蔵見学の後、売店にて金山寺味噌・湯浅醤油が購入できます。こちらでは、金山寺味噌の試食もして頂けます。

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  • 製造現場をお見せします
  • 製造現場をお見せします

見どころの紹介

見どころの紹介

工場見学の見どころ、伝統的な醤油の作り方から歴史までをご紹介します。試食やお買い物もできます。
(現在は、コロナの影響で試食はできないようになっております。申し訳ございません。)
団体のお客様は、スタッフが蔵をご案内します(要予約)。
個人でご来店の場合は、工場内は自由見学となっておりますが、混雑する場合もございますのでご確認下さい。
工場見学をご希望のお客様は、店舗スタッフにお声掛け下さい。

見学受付 売店醤館くつろぎの空間を併せ持つ広い店内。

  • しょうゆ、金山寺味噌、各種菓子類等、厳選された商品を取り揃えています。
  • 九曜蔵木桶(木樽)を使った昔ながらの伝統を受け継ぐ古式醸造蔵です。
  • 杉樽実際にもろみ(しょうゆになる前のもの)が入った杉桶を間近で見て触れて大きさを体感することができます。
  • もろみ熟成中しょうゆの原材料は大豆、小麦、塩。約一年半から二年かけて大事に育てられ刻が来るのを待ちます。
  • 櫂入れ熟成中のもろみをかき混ぜることによって空気を送り、熟成発酵のお手伝いをします。
  • 搾る熟成したもろみは、ろかする布を300枚前後使って約1週間圧搾機で搾ります。搾った生揚げしょうゆは別の木樽で2週間〜3週間ねかせて大豆の脂分とオリをろ過して取り除き、火入れしてからビン詰めします。このようにしょうゆが仕上がるまでには約2年〜2年半かかります。
  • 試食コーナー本場のしょうゆと金山寺味噌を味見しながら買物ができます。
    (現在は、コロナのこともあり、試食はできません。ご理解お願い申し上げます。)
  • factory_32しょうゆソフトクリームやコーヒーなどをご用意していますので、ホッとするひとときをお楽しみください。
    Free wi-fi ・ Facebook 展開中です!!お気軽にチェックインしてしてください!
    蔵カフェ 営業時間9:00~16:00
  • soft
その他の体験教室も開催中!ご案内はこちら
  • わくわく体験(有料)

    醤油発祥の地、紀州湯浅で醤油蔵見学 櫂入れ(かいいれ)体験とマイ醤油づくり体験♪
    見学コースを設置しているので、なかなか見学することができない醤油作りの工程を間近で見学することができます★
    櫂入れ(かいいれ)体験では職人のお仕事を実際に体験、醤油作り体験では、500mlのペットボトルにもろみを仕込んで自宅へ持ち帰り、1年かけて育てます。
    世界に一つだけの味に仕上がるので、お子さんの自由研究や食育にもぴったり◎

    【料  金】 1,600円
    (櫂入れ(かいいれ)体験のみ300円+お醤油づくり体験のみ1,300円)
    【所要時間】 約1時間
    ※要予約

    1) 受付
    到着されましたら、当店醤館レジにて受付・清算をお済ませください。

    2) 工場見学(約20分)
    入口に入ると見えてくる、11樽が並ぶ景色は圧巻です!!

    3)櫂入れ(かいいれ)体験(約10分)
    櫂入れ(かいいれ)とは、もろみの熟成を促すために欠かせないかくはん作業のこと。
    約2トンのもろみが入った杉樽で櫂入れ体験♪

    4) お醤油づくり体験(約20分)
    500mlのペットボトルに醤油のもろみを仕込んだものをお持ち帰りいただけます。
    教室では、お家に帰ってからの育て方をお教えします。

    5) 併設のカフェや売店を楽しむ♪
    併設のカフェで食べられる「醤油ソフトクリーム」がおすすめ★
    売店では湯浅醤油や金山寺味噌、記念のお土産品を購入できますよ。

  • ~わくわく体験に関するご案内~

    毎年たくさんのご参加、ありがとうございます。
    わくわく体験につきましては、事前にご相談下さい。

  • 0X0A0093-加工 0X0A0038 0X0A9971
関西最大の木樽
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なんと 幅3mx高さ4.7m!
大きな木樽が3本、ガラス越しに見て頂けます。
      YouTubeでもご紹介させていただいております。

醤油作りの全てを公開します

醤油作りの全てを公開します

しょうゆ発祥の地、関西の「紀州湯浅」。 しょうゆを丹誠込めて作品作りしている醸造元。
バス5台、乗用車10台以上の広い駐車場 11樽のしょうゆ樽を上からも下からも見学。
醤油の作り方は蔵人が、説明をさせていただきます。
工場内では、醤油の試飲コーナーがございます。
工場見学できる窓からは、醤油樽・醤油を絞るところなどが一望 。
現役約100年前の樽を見て触れてください。
公開している醤油蔵は全国的に少ないので、ある意味、めずらしい醤油蔵です

湯浅醤油

日本のどこの家庭を覗いても必ずある醤油。
日本人にとってそれほど当たり前となっている存在なのに、醤油ができる工程を知っている人は少ないはずです。

私は家業が味噌と醤油のメーカーだったために仕事を継ぐ前でも知ってはいましたが、
恥ずかしながら湯浅が醤油発祥の町だったことを知らずに大人になってしまいました。

湯浅を離れ、大阪に出た時に初めてその事実を知り、唖然とするとともに、古来からある醤油造りの文化を伝えていかねばと、意を強くしたのです。

醤油メーカーとして、ただ単に製品を売るだけではなく、お客様自身の目で見て、できていく工程を肌に感じてもらい、湯浅の醤油造りの文化までを知ってもらう、そんなことを考え、2002年10月から醤油蔵見学を実施しています。

現在、マイカーはもとより観光バスで多くのお客様がこの蔵を訪れています。

今年からはただ見学するだけではなく、木樽に入れたもろみを櫂棒で混ぜてもらう体験コースも設けました。ぜひ自身の目と舌と手足で、湯浅醤油ができる瞬間を体感して下さい。

工場見学概要

見学所要時間 約20分
見学時間 9:00〜16:00
予約(TEL) 0737-62-2100
予約(FAX) 0737-63-5789予約FAX用紙ダウンロード

※お一人様からご案内しておりましたが、現在は自由見学となっております。
見学希望のお客様は、店舗スタッフにお声かけ下さい。
一度に40人程度で見学できます。(案内付き)
*コロナ対策のため、消毒とマスクの着用をお願い致します。発熱のある方はご遠慮願います。

40名以上の場合は、グループ゚分けをしてご案内可能です。
ご予約なしでこられた場合は案内出来ない場合がありますが、ご了承くださいませ。
(FAXまたは電話で前もってご予約ください。)

NHK 『うまいッ!』で 湯浅なす使用の金山寺味噌が紹介されました!

2015年9月27日、28日 また、NHKの再放送で、何度も放送されました。
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『みそ汁に使う調味料ではなく、ごはんのおかずや酒のつまみとして食べるみそ「金山寺みそ」。
和歌山県の金山寺みそは、鎌倉時代に中国の径山寺(きんざんじ)から伝わって以来、760年以上にわたって受け継がれています。4種類の塩漬け野菜と、米・麦・大豆の3種類のこうじを混ぜ合わせ熟成させることで、複雑で奥深いうまみと甘みを生み出しています。夏、仕込みの最盛期を迎えた老舗を訪ね、おいしさの秘密に迫りました。 』という内容で放送されました。

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丸新本家は、5代目 新古敏朗が、絶滅の危機にあった伝統野菜 丸なすの『湯浅なす』を偶然八百屋さんで見つけ、それで昔は金山寺みそを作っていたことを思い出し、全量買取り、金山寺みそを作ってみたらすごく美味しいことを再確認。地元の農家さんにお願いして育ててもらって、全量買い取りを約束しています。

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湯浅なすは、普通のなすと違い栽培が難しく、光がまんべんなく当たるように 枝をV字につるして広げる栽培方法なんです。実は詰まっていてずっしりと重く、生でもりんごのようにほんのりと甘い。
金山寺味噌に入れると、もっちりとした食感になり、とても美味しくなるのが湯浅なすの特徴です。

湯浅なすを入れた昔ながらの金山寺味噌を守ることが、農家さんの収入にもなり喜ばれているだけでなく、伝統野菜を守ることにもなる。これを続けていくことが使命だと思っています。

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『なるみ・岡村の過ぎるTV』朝日放送(ABC)で紹介されました!

2015年8月23日(日)夏をあきらめないで!

まだまだ“夏”は満喫でき過ぎると話題に!SP
今回は「過ぎるTV」流の“夏”をお届け!
「こっちはまだマシだと思う暑過ぎる職場」では、リポーターのかまいたち山内が目からも汗を噴き出す!?
「まだまだ知らないそうめんの魅力」では、毎年、余らせる人必見!そうめんのプロが教える絶品アレンジそうめん!
待望の「オシャレ過ぎる長谷兄NGKコレクション2015夏」!長谷兄は薄着でもやっぱりオシャレ!!

の中で、かまいたち山内さんが、湯浅醤油製造時、大豆を釜で茹でた後、釜出しした釜の中に入って作業を!
汗が吹き出す大変なもの。熱すぎる現場!

http://www.asahi.co.jp/sugirutv/backnum/backnum_87.html

湯浅醤油使用牛すじ重 【関西・徳島限定】が発売☆HottoMottoほっともっとさんとコラボ

お弁当の「HottoMottoほっともっと」さんと湯浅醤油とのコラボ企画
牛すじ重 【関西・徳島限定】が発売になりました。
湯浅醤油「蔵匠 樽仕込み」を使って牛すじをやわらかく煮込んでいます。
是非、期間も限定らしいですので、お早めに~♪おいしいですよ!

ーHottoMottoほっともっとさんの紹介文ー

関西で最もポピュラーな牛すじ料理といえば、牛すじ肉を味噌や醤油をベースにした味付けでとろとろになるまで煮込んだものです。またおでんのタネとしても関西では牛すじは欠かせません。そんな関西の食文化に深く根付いている「牛すじ煮込み」をほっともっと風にアレンジしました。

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こだわりポイント
1.日本の醤油発祥と言われる紀州湯浅名産で、約1年半熟成させた「樽仕込み醤油」使用。
2.甘辛の味付けによく合う半熟たまご付き。
3.牛すじ肉と相性のいいこんにゃくとごぼうを一緒に煮込みました。

ほっともっとさんのページはこちら
http://www.hottomotto.com/sp/gotouchi/kansai.html

動画はこちら
http://www.hottomotto.com/sp/gotouchi/kansai-mov.html

マイ フェイバリット関西で紹介されました

関西のおでかけWEBマガジン「マイ フェイバリット関西」で紹介されました!

醤油発祥の地・湯浅の伝統を今に伝える

かつては醤油蔵が立ち並んでいた湯浅町で、今も残る数少ない醤油蔵のひとつ。伝統の製法と厳選した国産の原材料を使用して、味わい豊かな金山寺味噌や醤油を作り続ける、創業130余年の老舗だ。野菜たっぷりで塩分控えめの金山寺味噌や黒豆を使った醤油など、現代の食生活に合うようさまざまな商品も開発。直売所やカフェには、醤油ソフトクリームや地元の柚子を使った柚子ぽん酢なども。醤油や金山時味噌の製造工場を見学は無料ででき、予約すれば巨大な樽に入ったもろみをかき混ぜる「かい入れ」の体験もできる。

湯浅醤油がご紹介されたページはこちら
http://www.my-fav.jp/spot/57558/

わかやまの旅については下記リンクはこちら
http://www.my-fav.jp/feature/92/

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