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商品紹介

  • 2014年4月14日化学調味料不使用のポテトチップス 発売

    湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。

    湖池屋さんと極秘で進んでいた 化学調味料不使用のポテトチップスがついに発売の日を迎えました。
    2014年4月14日の今日発売!!

    「極旨」 湯浅醤油生一本黒豆 良い響き~

    コンセプトが凄い!!
    一般的に化学調味料を多くして、こってりの方向に進んでいる中を、
    あえて逆の化学調味料を使わない方向で、開発を進める(挑戦と言ってました)方向、
    昨年から、ポテチの話があり試作品の試食などさせていただきましたが、
    なかなか味が決まらなくて心配していた商品です。
    しかし私は、不使用を待っていました。


    湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp
    丸新本家   http://www.marushinhonke.com
    フェイスブック http://www.facebook.com/yuasasoysauce
    ツイッター  http://twitter.com/yuasasoysauce
    社員ブログ http://ameblo.jp/yuasasyouyu1

  • 2013年6月9日奇跡のリンゴと湯浅醤油「魯山人」

     木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」がついに放送開始

    「奇跡のリンゴ」と「奇跡の醤油」(魯山人)
    木村さんの自然栽培で作った大豆、小麦、米と出会って、完成

     


    2013年6月8日 全国ロードショー  (阿部サダヲ 菅野美穂)

    湯浅醤油「魯山人」もこの木村秋則さんと関係があり

    少し説明させていただきます。

    奇跡のリンゴ

     

    奇跡のリンゴ

     

    奇跡のリンゴ

     

    奇跡のリンゴ
    奇跡のリンゴ 公式サイト

    それはひとつの電話から始まった

    「魯山人の醤油を造ってほしいんや!。」

    そもそもの発端は5年前の、魯山人倶楽部代表からの電話でした。「魯山人倶楽部」は、魯山人の子孫である北大路家との関係も深く、40有余年に亘り魯山人の美の世界を織り出した”きもの魯山人”を西陣(京都)より世界に発信してきました。

    代表を務める松岡淑朗は、魯山人の着物を継承するだけでなく、公私に亘り北大路家を支え続け、「器は食のきものです」と詠った魯山人の意思を継承し、着物デザインにその美を追求し続けてきました。そして様々な活動を行うにつけ、魯山人が追求した美食が昨今は薄れているように思い、もう一度ものごとの本質に立ち返り、日本文化を探求する心を啓蒙するため4年前に「有限会社 魯山人倶楽部」を設立しました。

    出会ったときにお持ちいただいたのが、魯山人が最後まで手放さなかったと言う「醤油差し」です。
    魯山人のこだわりの醤油を自らの手で作り出したい。そこからこのプロジェクトは始まったのです。

     ご購入は、こちらから

     

     

    最高の醤油へのこだわり

    最高の醤油造りには、最高の大豆と小麦が必要です。

    そこで北海道に飛び、無農薬・無施肥で栽培している折笠農場の折笠健さんにたどり着きました。

    折笠さんは「奇跡のリンゴ」の木村さんの北海道の1番弟子で、

    「自然のサイクルを理解できなければ、自然栽培はできない」という言葉に

    感銘を受け自然栽培に真摯に取り組むことを決めたそうです。

    木村さんから土作りから指導をしてもらい、9年前から自然栽培による農業にチャレンジしています。

    折笠さんは「北海道の開拓時代の自然豊かな土の力で」 との考えから、畑の中に種以外は一切入れることなく、

    農薬は勿論のこと、肥料すら与えずに栽培しています。

    栽培は困難を極め、特に折笠さんにとって初めての小麦は当初予定

  • 2013年2月25日プレミア和歌山 発表会に出席

    湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。

    昨年、和歌山県庁が企画する 第5回プレミア和歌山の募集に応募(ちょっと遅い応募)

    先日内定が決まり、プレミア和歌山認定 発表会に行って来ました。

    アバローム紀ノ國 13:30分より
    「和歌山県仁坂知事」の挨拶から始まりました。

    食料品や農水産品、祭や地域芸能など観光資源など、53業者から113品目の申請があり、39事業者の51品目が選ばれました。


    その中の4品

    湯浅醤油(有)から 湯浅醤油 生一本黒豆醤油


    丸新本家から 湯浅なす 金山寺味噌

    ゆずポン酢


    湯浅なす推進委員会から 紀州伝統野菜 湯浅なす


    選ればれました。

    「和歌山県優良県産品(プレミア和歌山)推奨制度」とは・・・・

    和歌山県において、悠久の歴史の中で先人が育んできた技術・技能や、これらに基づく数々の製品、温暖な気候風土の恵みである農林水産品、県民の努力が生み出した特産品、いにしえより伝わる祭りや伝統芸能。
    これらはすべて県が誇るべき財産であり大切に未来に引き継いでいかなければならないものが数多くあります。

    また一方では、環境意識や健康志向の高まりを受け、生鮮物から製造品に至るまですべての産物で、
    安全・安心面での信用の確保が何よりも求められています。

    こうした状況を踏まえ、和歌山県では、安全・安心を基本に、幅広い分野で優れた県産品を
    “和歌山らしさ”、“和歌山ならでは”の視点で推奨する制度です。

    和歌山県庁HPより

     

湯浅醤油有限会社|世界一の醤油をつくりたい