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湯浅醤油と名所

  • 2013年11月29日ホフデュラン 2人ツアー  in和歌山

    湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。

    「ホ 二人旅2013」 と題してホフデュランの全国ツアーで和歌山県のラブラックカフェでライブを行いました。

    ホフデュランHP (1996年スマイルでメジャーデビュー、その後 CMソング、アニメソング、TV主題歌などで大活躍)

    そこで、和歌山の魅力と題して、ライブが始まる前に トークイベントが有り

    会場であるラブラックカフェの源治郎さんと中野BCさんの山本さん(梅酒杜氏)と湯浅醤油(有)(新古)で
    話す事になり行かせていただきました。


    ラブラックカフェは、有田市の海岸沿いの元蚊取り線香の倉庫ですが、ここからの景色が最高で、県外からも訪れるカフェです。

    夕日
    ここから見る夕日です。海の中に沈む風景が最高!で時間もちゃくちゃくと進んでいます。


    会場の2Fではリハーサル中

    この後、小宮山さんと和歌山の伝統食品なれ寿司を一緒に食べました。
    (というか、グルメの小宮山さんは地方の食を楽しむ趣味があり、
    なれ寿司を買って試食し「オー」「すげー」とか言いながら食べていました。
    私たちに「なれ寿司」ってこの味で良いのかと質問があり、一切れいただき食べましたが
    地元民の本なれ寿司はもっと凄いですよって話をしながら時間を過ごしました。
    でも、小宮山さんが食べていたのも地元では、本なれ(熟成)タイプだったので香りもかなり発酵臭がするタイプ
    だったので、かなり本格的でした。)


    私は、せっかくなのでホフTシャツを買って、湯浅醤油のはっぴを着用しました。


    ライブのチラシです、見にくいですが私の名前もありました。

    和歌山の魅力トーク
    ホフデュランxラブラックカフェx中野BCx湯浅醤油(有)  19:00~始まりました。

    左から山本 新古 源じろう
    オーナー源じろうさんは、このカフェの前をたまたま通りかかって余りに景色が素晴らしかったので
    この倉庫でカフェを思いついたそうです。

    打ち合わせ無しの本番だったので 話した内容は、忘れてしまいました。

    ホフデュランライブは、19:30過ぎから始まりました。

     

     

     

    ワタナベイビーさんとうちあげで、友達の焼き肉屋さんで焼き肉食べました。
    夕飯ぬきだったのだと思いますが、うまい 旨いと食べていました。
    きさくで話しやすいひとでした。
    明日は、奈良で
    来週は、福岡でライブです。

    ホフデュランwikipedia (1996年スマイルでメジャーデビュー、その後 CMソング、アニメソング、TV主題歌などで大活躍)

    ラブラックカフェrub luck cafe / ラブラックカフェ)
    – 和歌山県有田市千田1470-2 TEL:073-783-0028

    [有田大橋から]国道42号線、20号線を南へ車で約10分。
    [JR湯浅駅から]国道20号線を北へ車で約20分。

     

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  • 2013年3月16日アンコールワットx湯浅醤油

    先日、南紀白浜とれとれ市場からの親睦旅行で

    世界遺産アンコールワットに行かせていただきました。

    世界遺産と湯浅醤油の写真のシリーズに追加

    これは、アンコールワットの日の出です。

    社員には、現地人やん!と言われました。

    人生を変えるほどの魅力があると言われる、アンコールワット、

    さすがに素晴らしい遺跡と壁画と文化の臭いが残っていました。

    最後の写真も西遊記の様な猿が登場し、日本にも通じる何かを感じました。

    余談ですが、

    カンボジアは、クメール人が1000年以上前から

    クメール文化がさかえ繁栄をきわめ様々な遺跡を残している中

    歴史上 権力の占領地になり、内乱、混乱が続き他国が介入できない状態だった。

    近年安定化が進み、

    世界遺産のアンコールワットやアンコールトムは、

    他国からの支援を受け急ピッチで復活しています。

    日本人ボランティアが遺跡を復活させていたり、

    雇用のために、土産物屋を営んでいたりして 頑張っていました。

    この光景は、日本人として誇らしいい気持ちになりました。

    何処の国に行っても日本人は、素晴らしい事をしているのに驚かされます。

    新古でした。

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