
カレー専用に開発した「カレー醤油」
カレーには、何もかけない派、ソース派、しょうゆ派の大きく分けて3派があります。
中でもしょうゆ派は、人前で堂々と醤油をかけるのが恥ずかしいという人が多く、しょうゆ派の社長はこの状況に「カレー醤油を造らなくては」と思い構想を練りました。
特に、レトルトカレーをより手軽に美味しく食べたいという思いも別にありました。
醤油発祥の地なので、湯浅醤油の味を大事にしつつ、スパイスと調和しなくてはならないという構想から、商品化まで3年の月日を要し平成14年(2002年)10月に業界初で発売。
以来大変な反響をいただいております。
醤油は、杉樽で仕込んだ天然物を2種類使用し、スパイスは主に6種類を絶妙な組み合わせで調合しました。水などをいっさい使わず湯浅醤油の旨みを十分引き出しています。
味は濃厚で、醤油の味の後にスパイスの味と香りが現れます。実際カレーに少量かけてみると、辛くなるどころかまろやかさが増し後でスパイスが出てくる感じで非常によく合います。
使い始めて分かってきたのですが、他の料理にもいろいろ使い道が多いことにも驚かされています。
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