周辺小学校での醤油造り2026しこみ
| 開催日 | 2026年6月15日(月) |
|---|---|
| 教室内容 | 醤油造り しこみ |
2026年6月15日(月)は、小学校へ醤油造りの出張教室に行ってきました!

小学校での醤油造りは今年で21年目になります。
これだけ長く続けられるのも、湯浅町の教育委員会さんや小学校の先生方のご協力のおかげです。
毎年、ありがとうございます!

醤油が何からできているのか、湯浅町は醤油醸造の発祥の地として日本遺産に登録されていることなど
醤油造りを通して、子供たちに伝えています。
また、醤油造りに使用するお水も、【湯浅の水】
自分たちの住んでいる湯浅町の文化や歴史を知る機会となれたら大変うれしいです。

実際に作業を始めると、班で協力しながらうまく進めていました。
仕込みの最大の難所は、ペットボトルにじょうごをテープで固定する作業。
ここで緩かったり、ズレていると、材料の塩や醤油麹、特に水がこぼれてしまいます。
どの班も苦戦しながらテープをしっかり巻いていて、水をこぼしてしまう班は一つもありませんでした。

すべての材料が入れられたらあとは、しっかり混ぜるだけ。
ここで塩をしっかり溶かすことが重要です。
しっかり混ざりきったと思っていても底の方に塩が残ってしまいます。
2Lのペットボトルに入ったもろみは量も多く混ぜるのが大変です。
混ぜ方のコツを伝えながらこれから約1年間の醤油のお手入れの方法をお伝えして終了です!

ここから、空気を入れ替えたり、かき混ぜたりの工程を各班でおこなってもらいます。
空気の入れかた、混ぜ方少しの加減で味が変わります。
そのため、同じようにつくっていても同じ味の醤油にはなりません。
班ごとに味が変わっていきます。
これが発酵の面白いところですね。微生物たちが時間をかけてお醤油を作ってくれます。
子供たちも班によって味が変わると聞いて、おいしい醤油を造る!
ととても真剣にお手入れのポイントを聞いてくれました!
出来上がりがたのしみです!




































