ビルクリントンが驚いた!! 燻製料理の輿水さんとの出会い
2014年10月2日
湯浅醤油(有)、丸新本家の新古敏朗です。
前アメリカ大統領クリントンさんが「この料理はなんという料理なんだ」と
自ら写真を撮ろうと言ったエピソードが有った輿水さん
東京赤坂に燻製の専門店 「燻」 風の仕業
ここに「くまさん」(輿水春比古)さんが経営するお店がある
↓ 
入り口には、くまさんのトレードマークの小さい看板がある
東京 赤坂の人知れず 知っている人だけがたどり着く お店 看板も30cm位の非常に小さく
わざわざ探さないと 絶対にたどり着けないお店。 しかも地下1F
ご主人の輿水春比古さん
と みはるさん
出会いは、2013年12月8日に和歌山の梅干し屋さんに見学に来られたときに
湯浅醤油の醤油蔵見学に来て、私と出会う事になりました。
湯浅醤油を見学し、味見して凄く気に入っていただいたということです。
私は、体の大きな人で、食に対する考え方が素晴らしいと感じ、また湯浅醤油を一瞬で好きになって
興奮さえしていただいたのを実感しました。
そして湯浅醤油を燻製テストしたいと言う話から盛り上がり記念撮影しました。
大の大人が3人腕組んで喜んでいます。
輿水さんは、ソロモン流のTVの取材を受けるほど 「すばらしい」と思った食材が見つかれば
世界の裏側まで飛んでいって生産者と話をして手に入れないと我慢できない人物
コストを考える人には決して真似できない、最高を求め 最高の料理を追求する人物との出会いでした。
さて、このお店の特徴は、料理1品1品にそれに合うお酒や飲み物が付いてきます。
2品目が 和牛のお寿司
和牛ホルモンのサラダ (なし、栗、ぶどう)と丸新ポン酢の燻製 ARBOIS PUPILIIX

これが、クリントン大統領が驚いた、この店の名物オムレツです。
ホアグラとトリフのオムレツ
燻製料理と出会うまでは、どんな物が燻製にあうのか想像も出来ない 想像の世界でしたが
ここに来て実際に食べてみると奧が深く、何にでも使い方次第で美味しい料理に変身する
料理人次第で変化するということですね。
湯浅醤油(有) http://www.yuasasyouyu.co.jp
丸新本家 http://www.marushinhonke.com
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