食の現場から

2024年03月
vol.126

  • す-3

結果は時の運!?情報を集めて話し合って企画する_、そこが大事なのだ。

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2024年02月
vol.125

  • FEE_2493-2

酒粕プロジェクトが、10年目に突入。コラボ企画に、オリジナル料理満載で、寒い冬を熱くする!!

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2024年01月
vol.124

  • DSC00420-3

「河豚(ふぐ)は食いたし、命は惜しし」。かつて文化人が語り明かしたふぐとは、こんな魚。

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2023年12月
vol.123

  • う2

おせち料理は、古来からその原型があるものの、今のスタイルになったは戦後から(?!)

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2023年11月
vol.122

  • b3

いちじく栽培は大変。その苦労も含めながら味わう神戸産いちじくは、格別なのだ!

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2023年10月
vol.121

  • い1

吉原の名残を伝える桜鍋。かつて色街の行き帰りに食したという東京発祥の鍋料理を味わって来た!

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2023年09月
vol.120

  • く2

「魚が獲れない」と嘆いていてはダメ。今、漁業関係者が成すべき事は、栄養のある海を取り戻すこと。

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2023年08月
vol.119

  • か2

大物鱧を大味だなんて決めつけてはいけない! でも15kgは骨切りができないのでは…

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2023年07月
vol.118

  • f-2

日本酒通が拍手喝采を贈った森崎流日本酒カクテルが誕生した理由(わけ)

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2023年06月
vol.117

  • イ

酒粕を使って神戸らしさを創出。東須磨で養殖する「神戸元気サーモン」とは…。

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2023年05月
vol.116

  • 3

有馬山椒を使っていよいよ商品化へ!約15年越しの思いが実った有馬山椒復活プロジェクト。

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2023年04月
vol.115

  • o

エッ?!水茄子をスイーツ素材に!!泉佐野産(もん)を使って行った水茄子スイーツ・春菊スイーツとは…。

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2023年03月
vol.114

  • あ

考える授業からは、新たな発見が生まれる!酒粕料理創作に、女子大生が臨んだ。

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2023年02月
vol.113

  • IMG_20230124_154348664

10人の強者(つわもの)が、
酒粕料理を競った発表会!
「酒粕プロジェクト2023」いざ開幕

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2023年01月
vol.112

  • m

泉佐野の地野菜の訴求に女子大生が参加。
全く新しいキャベツ料理が実現した。

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2022年12月
vol.111

  • い

鯨漁で名を馳す太地。
そこから新鮮な鯨肉がやって来たぞ!

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2022年11月
vol.110

  • m

ノンアルブームが新展開へ。生活シーンの中で、どんなオルタナティブアルコールを飲みたいのか?バーテンダーから一般人までがそのオリジナルレシピを公開した!

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2022年10月
vol.109

  • DSC04974

鰆人気は西高東低。なのに漁港では、一般見解とは反して「秋が旬」と言うのだが…。それならば関東の嗜好の方が合っているのか?

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2022年09月
vol.108

  • DSC05638

野菜は脇役!?いえいえ、そんな事を言っては笑われる。十分主役になれる素養とストーリーを持つものもあるのだ

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2022年08月
vol.107

  • DSC05327

藤田傳三郎やその家族が残した美術コレクションを観賞しよう。これまでになかった美術館として活用できるように「藤田美術館」がリボーンした

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2022年07月
vol.106

  • DSC05598

半夏生の日にタコを食べるのは理に敵っている。初夏に明石ダコにスポットを当てる理由とは・・・

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2022年06月
vol.105

  • お

旬が薄れつつある現代の食文化で、春の産物の意義を示すのが筍。乙訓産と水間(木積)産の筍は、4~5月に旬を迎える。

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2022年05月
vol.104

  • お

そのホテルに合った料理を打ち出したり、取って食べたいと思わせる仕掛けをしたり・・・、朝食バイキングを個性化する手立てはあるはずだ。

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2022年04月
vol.103

  • イ

蟹は茹でるから赤くなる。いえいえ初めから赤い蟹もいるのだ。

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2022年03月
vol.102

  • そ

朝ドラの好評の裏に、大阪の和菓子職人がいる。柔らか頭で活動する「吉乃屋 松原」店主とは…

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2022年02月
vol.101

  • き

一つの食材をテーマに、各ジャンルの名人が集う「酒粕プロジェクト」。プロに交じって女子大生も奮闘したぞ!

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2021年12月
vol.100

  • え

鯛は本当に魚の王様?!天然鯛のしゃぶしゃぶを食べたついでに、鯛の蘊蓄を語ろう。

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2021年12月
vol.99

  • そ

世界初(?!) オルタナティブアルコール(お酢ベースのもの)コンテストの栄誉は誰の手に?バーテンダーも参加したノンアルコールプロジェクト。

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2021年12月
vol.98

  • け

複数のスパイスを使っても、お酢が加わるだけでその刺々しさがなくなり、まろやかになる。歴史は繰り返すではないが、令和の世にその融合が蘇るのだ!

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2021年09月
vol.97

  • DSC02115

お酢×スパイスの組み合わせは、各々の個性を打ち消すどころか、互いを補い合って逆にまろやかさを醸し出す。プロ達が可能性を見い出した調味術とは…。

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2021年08月
vol.96

  • DSC00559

江戸の人々の粋が詰まった「助六」のネーミング。こんなことから令和の今まで使われているとは驚きだ!

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2021年07月
vol.95

  • DSC01857

鰻より、関西はあっさりめの穴子でっせ。しかも伝助に限る。そして穴子もタコもしゃぶしゃぶが一番いい

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2021年06月
vol.94

  • DSC01980

寿司・天ぷら・そば・鰻のジャンルは今も首都圏に脱帽。その要因は、すでに江戸時代の食文化にあった

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2021年05月
vol.93

  • お

「私達は、すごいことをやったんですね」。そう思いながら自分の秘めた可能性に気づいてほしい_、それが産学連携の狙いでもある。

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2021年04月
vol.92

  • DSC01476

地元民が愛した山椒を土産物化。「有馬の五月煮」には、本来の土産の意義が詰まっている

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2021年02月
vol.91

  • え-e1612419550838

すわっ、緊急事態宣言発令!
こんな時にも動じず、
酒粕プロジェクトは進行するのだ

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2021年01月
vol.90

  • DSC01142

柔らかい頭と編集的思考法が
ユニークな料理を誕生させる。
「フードメディア研究」から
生まれた酒粕料理の数々

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2020年12月
vol.89

  • read_pic (1)

介護施設に求めるのは、ソフト面の充実。
機能性があって、しかも美味しい。
そんな食事があれば、一日は楽しい。

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2020年11月
vol.88

  • I

コロナ禍に、オルタナティブアルコールを
起爆剤にして打破したい!
今、ノンアルコールが市場にウケる
土壌がそこにはある。

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2020年06月
vol.87

  • DSC00286

単に恐れるだけではなく、いかにしたら
元の日常を取り戻せるか?
店と大衆はその課題に向かって進むべき

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2020年05月
vol.86

  • DSC00326

新型コロナウイルスが我々に突きつけた
外食文化の危機。
恐れるばかりではなく、早くこれまでの生活を
取り戻さなくてはいけない。

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2020年04月
vol.85

  • DSCF4465

脂の透明度が高く、しつこさがない!
兵庫・三田市の新名物
三田ポークのとんかつとは…

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2020年03月
vol.84

  • DSCN2064

昭和は遠きになりにけり。
そのフレーズを逆手にとって
成功した商店街がある。

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2020年02月
vol.83

  • DSCN2154

今の大人達は、学校の給食を食べて
大きくなった!
懐かしくも新しい給食メニューが
評判を呼んでいる。

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2020年01月
vol.82

  • IMG_5180

エッ?寿司飯に酒粕をまぶす?!
女子大生だからできたユニークな発想

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2019年12月
vol.81

  • DSCF4159[1]

2020年の酒粕プロジェクトは"匠の技"がテーマ。ジャンルの異なる名人達がその技を競う。

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2019年11月
vol.80

  • 191115_こけら寿司_有馬温泉_御所坊01

忘れ去られていたこけら寿司が
有馬温泉で復活した。
江戸時代の隆盛を再びと、
令和版こけら寿司に
温泉街と料理人がチャレンジ

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2019年10月
vol.79

  • 190829_普茶料理_有馬温泉寺_025

普茶料理は、普く大衆と茶を供するの
意から始まったもの。
その日中混合の精進料理を
有馬の寺町で味わうと…。

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2019年09月
vol.78

  • SONY DSC

果樹不毛の地でブドウ栽培をスタートさせた
下北のワイナリー。
意外性のある動きで、
メジャーをも脅かす存在に。

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2019年08月
vol.77

  • DSCF1700

バッテラは、コノシロで作った舟型がルーツ。
考案店の四代目が、今でも発祥の味を守っている。

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2019年07月
vol.76

  • DSCF2744

熱心な調理師が福岡会場に集った。
各地で行われつつある、ハラール対応調理講習会とは…

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2019年06月
vol.75

  • DSCN1071

フェリーは、車を乗せる一つの移動手段なんて思っていた大間違い。
現代のフェリーはそんなイメージを一新させるクルージング感覚になっている。

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2019年05月
vol.74

  • DSCF2436

蔵付き酵母と酒米「辨慶」の出合い。
100年前のコンビが平成最後に「呼應100年」を誕生させた。

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2019年04月
vol.73

  • DSCF1113

興味をそそるネタは、その土地に眠っている。
歴史と食で町興しを行う、夢前町の人々の
実現までの道のり。

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2019年03月
vol.72

  • DSCF1354

獲れすぎた魚種を何とかしたい!!
鱧と鰆の上手な使い方を模索しよう

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2019年02月
vol.71

  • DSCF0899

楚の成王が欲した熊の手料理_、
この珍貴なものを味わえること自体が
贅沢なのかもしれない!

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2019年01月
vol.70

  • DSCF1905

プロと互角に渡り合ってこそ、実践的授業の価値がある。
酒粕プロジェクトに大阪樟蔭女子大学の学生達を挑ませてみた!

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2018年12月
vol.69

  • IMG_1173

松波キャベツに史上最高の
モテキがやって来た(!?)。
一月に開催する"松波君の嫁探し"とは、どんなもの?

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2018年11月
vol.68

  • DSCN1638

ハラール和食がいよいよ本格始動。
日本料理界は2020年までにどのくらい整備できるだろうか!

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2018年10月
vol.67

  • DSCF8544

純粋にスポーツの面白さを仲間と語りたい_、
その一心がスポーツバーの安定化運営の要となっている。

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2018年09月
vol.66

  • DSCF4842

小代鹿(おじろじか)は、ブランド化たりえるか?
地元NPO法人と灘の日本料理店が続ける試みとは…。

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2018年08月
vol.65

  • DSCN1154

ゲームは「やる」から「応援する」時代へ_。
eスポーツバーは、今後この手のファンを増やすアイテムに成長するのか?!

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2018年07月
vol.64

  • DSCF0598

ふわふわ氷や、フラッペなのに炙るものと、
とにかくユニーク。
ホテルシェフならではのかき氷表現術。

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2018年06月
vol.63

  • DSCF0471

そば屋のルーツは大阪・新町にあり!?
江戸でそのそばが流行するのは醤油が因している。

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2018年05月
vol.62

  • DSCF9889

ご当地ハンバーガーが続々と誕生する中、
有馬温泉でも金泉・銀泉をイメージさせた一品が生まれた。

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2018年04月
vol.61

  • DSCN0134

半田あかり的広報のススメ。
鹿屋に住んだ芸人が作った、
地方広報という奇跡!

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2018年03月
vol.60

  • 蠕ウ逕ー蜈育函profile

泉佐野産野菜から高齢者にも
優しいおやつが誕生!
農業現場が介護問題に投じた
一つの解決策とは…。

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2018年02月
vol.59

  • CIMG5001

北海道からアラスカへ_、その形態と目的は違えども鰊漁は健在なり!
人類学の専門家にその実態を聞いてみた。

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2018年01月
vol.58

  • DSCN0315

「酒粕って何ですか?」の質問から始まった大阪樟蔭女子大の授業から、
新たな可能性を見出したメニューが誕生!

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2017年12月
vol.57

  • DSCF8799

三田牛の中に「廻」なるブランドができた!
三田牛をさらなる高みへ押し出す地元の
取り組みや、いかに。

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2017年11月
vol.56

  • DSCF8634

俗に香り松茸、味シメジとうけれど、
そんな中にも色んな話があるわけで…。

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2017年10月
vol.55

  • DSCF7979

食事をだしで締めよう!
「おだしの日」にぶち上げる、だしのユニークな扱い方とは…。

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2017年09月
vol.54

  • DSCF7450

甘いのは、果たして贅沢なのか!?気候と風土が変われば、思考も変わる
鹿児島郷土の味について語ってみよう。

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2017年08月
vol.53

  • IMG_0447

日本酒不毛地帯・堺に日本酒の蔵が復活!かつて隆盛を誇った
“小灘”の夢よ、もう一度

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2017年07月
vol.52

  • 表紙_10

タコ焼きのルーツは醤油味!ソースか、醤油か、はたまただしか…。
調味料で趣が変わるタコ焼きとは、いかなる料理なのか?

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2017年06月
vol.51

  • 表紙_10

北淡ダコの旨さを知っているだろうか?
明石に勝るとも劣らない富島のタコの真の味。

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2017年05月
vol.50

  • 農家厨房_070

農業と飲食が近いことは、確実な差別化につながる。福西文彦さんと大仲一也シェフに
見る、農と食のいい関係

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2017年04月
vol.49

  • DSCF6663

エッ⁈醤油粕・酒粕・みりん粕が一つの料理に!かす三兄弟が揃い踏みした「さかばやし」の
ユニークメニュー。

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2017年03月
vol.48

  • DSCF5959

泉佐野の松波キャベツをメジャーに!行政と農家、有名料理人がタッグを組んで誕生させた新感覚調味料とは…。

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2017年02月
vol.47

  • DSCF6120

酒粕って独特の流通ルートがあるんです。
酒粕文化継承のためにも知っておいてほしい
そのシステム。

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2017年01月
vol.46

  • DSCF5555

大学生が神戸の農水産の未来を考える!?神戸市が真剣に企画した「KOBEにさんがろくPROJECT」ってなに?

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2016年12月
vol.45

  • DSCF5364

高野山の麓に湧く、金・銀・銅の
三つの不思議な水。

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2016年11月
vol.44

  • DSCF4680

江戸そばもいいが、丸く伸ばして作る出石そばも
独特の食スタイルで面白い。

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2016年10月
vol.43

  • DSCF4472

毎日登山は神戸独特の文化。一王山を始め、
色んな山の茶屋が早朝から賑わいを見せている。

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2016年09月
vol.42

  • IMG_5014

燻製とウイスキーで有馬の夜を楽しもう。
温泉街の夜長には、なぜか燻製がよく似合う!?

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2016年08月
vol.41

  • DSCF3534

マンネリズムを批判することなかれ。
変わらぬ味を求める日もある。

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2016年06月
vol.40

  • pr2

神戸を代表する名シェフ、逝く
日常にフランス料理がある、
かの有名人も唸らせた技術力

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2016年05月
vol.39

  • pr2

ハロウィンよりもイースターよりも、関西人ならまず半夏生(はんげしょう)でしょ!
半夏生復活の狼煙は、まず神戸と明石から_。

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2016年03月
vol.38

  • vo38-2

漁師めしブームに思う、
都会と漁師町の味のレベル差

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2016年02月
vol.37

  • vo37-2

地野菜ブームを背景に、
泉佐野市が市の野菜を商品化することを考えた

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2016年01月
vol.36

  • vo36-2

ジビエブーム到来って?!
それを本当に信じていいのだろうか?

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2015年12月
vol.35

  • vo35-2

知っとう⁈酒粕を使った料理が
神戸の郷土料理だったなんて⁉

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2015年11月
vol.34

  • vo34-2

エッ!自分の嗜好に合っただしができる⁈
家庭での関西だし復権を謳った
「だし蔵」って何?

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2015年10月
vol.33

  • vo33-2

これぞ149年目の開港!
灘の酒蔵と神戸のバーがコラボして
神戸らしいカクテルを創った

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2015年09月
vol.32

  • vo32-2

ご当地ラーメンにも色んな歴史あり!
徳島ラーメンに関西の風を見た

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2015年08月
vol.31

  • vo31-2

淡路島・由良で獲れるウニが
日本一旨いといわれている!

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2015年07月
vol.30

  • vo30-2

今、日本酒ブームが起こっているって、
どのくらいの人が知っているのだろうか?

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2015年06月
vol.29

  • vo29-2

イスラム教徒が安心して食すためには、
ハラール和食の制度化が急がれる

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2015年05月
vol.28

  • vo28-2

すき焼きって、煮物なの?
焼き物なの?それとも鍋料理なの?

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2015年04月
vol.27

  • vo27-2

山陽新幹線「走る日本市」は、地方
工芸品に新たな活路を見い出すか!?

この記事を読む

2015年03月
vol.26

  • vo26-2

エッ!日本茶なのにぶどうの香りがする⁈
茶商・ステファン・ダントン氏が打ち出した
日本茶の新たな可能性

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2015年02月
vol.25

  • vo25-2

商店街と行政がタッグを組んで、「近いか
ら新鮮、新しいから旨い!」を実証した

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2015年01月
vol.24

  • vo24-2

粕汁の郷土料理化を目指して、
酒粕プロジェクト始動!

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2014年12月
vol.23

  • vo23-2

倒壊したビルと瓦礫の中で、
「がんばれ神戸大特集」を編集した

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2014年11月
vol.22

  • vo22-2

「昔ながらの農家ですよ」。そんな言葉を
さらりと言えること自体が素晴らしい。

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2014年10月
vol.21

  • vo21-2

新幹線車内で、ココでしか買えない
(⁉)逸品が売られている!

この記事を読む

2014年09月
vol.20

  • vo20-2

私論だが、神戸っ子は、南京町より
トアウエストを好む傾向にある(?!)

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2014年08月
vol.19

  • vo19-2

昔から日本料理は、西に基礎があり、
東にその発展型がある

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2014年07月
vol.18

  • vo18-2

神戸を巡るマニアックツアーが
ウケにウケている

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2014年06月
vol.17

  • vo17-2

悪のりの末に誕生した名物料理とは・・・・

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2014年05月
vol.16

  • vo16-2

今年はバーボンブームの気配が・・・・

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2014年04月
vol.15

  • vo15-2

今春オープンした「豊岡1925」は、全国に眠る
宝の持ち腐れに光明を見出すかもしれない。

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2014年03月
vol.14

  • vo14-2

遠くのブランド品よりも、
近くの鮮度ある野菜の方がいいはずだ!

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2014年02月
vol.13

  • vo13-2

被災地・気仙沼へ新たな形でエールを贈ろう!
岡本商店街と神戸の食ブランドが立ち上げた
TUMUGUプロジェクトとは…

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2014年01月
vol.12

  • vo12-2

魯山人のすき焼きが平成の世に蘇える!

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2013年12月
vol.11

  • vo11-2

震災3年後を控えた港町・気仙沼は・・・

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2013年11月
vol.10

  • vo10-2

海の異変について
真剣に考えるべき時代に突入している。

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2012年10月
vol.9

  • vo09-2

神戸は西洋料理と西洋文化を
発信し続けている町である。

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2013年09月
vol.8

  • vo08-2

イタリアに醤油の販売の活路を見つけた!?

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2013年08月
vol.7

  • vo07-2

神戸・岡本に見る商店街活性術

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2013年07月
vol.6

  • vo06-2

鱧の旬が夏だというのは、
京の人が作った都合のいい話

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2013年06月
vol.5

  • vo05-2

お国事情で食文化は変わる。
餃子ひとつでも日中に隔たりがあるのを
知っているだろうか?

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2013年05月
vol.4

  • vo04-2

乳酸菌で腸内環境を整えた牛を味わうと…

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2013年04月
vol.3

  • vo03-2

もしや今年の流行の大本命では…?
今から乗ってみる
自家製フルーツブランデー流行化計画

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2013年03月
vol.2


“奇跡”と短く表現するだけでは
あまりに勿体ない!

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2013年02月
vol.1

  • vo01-2

今こそ見直したい鹿肉の需要価値”

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湯浅醤油有限会社|世界一の醤油をつくりたい